妊娠中や産後って本当に敏感肌になるの?
  1. 妊娠中や産後は敏感肌になりやすいって本当?

妊娠中や出産後の体質変化によってい敏感肌になるって本当?

妊娠出産で体質変化し敏感肌になるって本当?

「今までお肌のトラブルはなく困った事もなかったのに、妊娠してから急に今までの肌質ががらりと変わり顎やフェイスラインに沢山吹き出物ができて困っている」と悩んでいた同僚がいました。

私も妊娠時に顎に吹き出物ができたり、多い時にはおでこやフェイスラインにもできる事もありました。さらには産後は赤ちゃん中心の生活にがらりと変わり、引き続き肌の調子が悪いまま過ごしていました。

これは妊娠・出産を経験した方には”あるある”だと思うのですが、皆さんはいかがでしたでしょうか?

ここでは妊娠・出産で肌質が変わり敏感肌になってしまった原因を徹底調査します!

妊娠・出産で肌質が変わる理由

私が初めて妊娠した時に真っ先に感じたのは顎の吹き出物でした。それまでは特に顎に吹き出物が出る事なんてなかったのですが、妊娠初期から産まれるまで顎のどこかには常に吹き出物が出ている状態でした。出産後ちょっとすると吹き出物はなくなりましたが、乾燥肌にかわってしまい、常に肌がざらざらカサカサしてしまいました。その後2人目を妊娠・出産し、もう私の肌は敏感肌から脱出する事ができなくなってしまいました。。

妊娠・出産でお肌には何が起きているんでしょうか?

ホルモンバランスの変化

妊娠中は体が子育てモードになり、女性ホルモンのプロゲステロン・エストロゲンが沢山分泌されるようになります。逆に男性ホルモンが体内から低下するので皮脂の分泌が減ってお肌が乾燥しやすくなったり、乾燥による吹き出物が出たり、かゆみを感じる方が多く出てきます。

また、妊娠・出産時にシミに悩む方も多いと言われていますが、女性ホルモンのプロゲステロン・エストロゲンは子供を育てる大切ばホルモンですが、シミのもとにもなるメラニン色素の生成を刺激する働きもあると言われています。

食生活の変化

妊娠中の最初の難関と言えばやっぱり「つわり」ですよね。気持ち悪くて食事が食べられなかったり、食べられても吐いてしまったり、逆に過食に走ったり、食事が偏ってしまったり、つわりの症状は人それぞれですが、どのつわりも食生活が乱れるのは事実です。この食生活の乱れは肌荒れを起こしやすくする原因になります。産後も赤ちゃんの世話に手をとられて食事がおろそかになる事もあり、産後も肌荒れを引きずると言う訳なんです。

睡眠不足・ストレス

妊娠後期になってくると胎動がひどくてなかなか寝る事ができなくなってきますよね。また、おなかが多きくなることで思うように動けずストレスが溜まるなんて事も聞いた事があります。産後は赤ちゃんの子育てて寝る間もなく、子育てによる寝不足とストレスが溜まりさらにお肌に悪影響をもたらします。

便秘

妊娠で便秘になる方は全体の8割と言われています。妊娠中は鉄分が大量に赤ちゃんに補給される事や、出産時の出血や産後の授乳でも鉄分が大量に赤ちゃんに持っていかれる事で鉄欠乏とホルモンバランスの変化、水分不足も大きな原因となり便秘になります。便秘になる事で老廃物が溜まり、結果的には肌への影響が出てしまいます。

妊娠・出産後の敏感肌には何が必要?

妊娠出産で体質変化し敏感肌になるって本当?

妊娠・出産・授乳期は新しい命を生み出し育てていく為にとにかく沢山の物が私たち母体から赤ちゃんへ放出されます。ホルモンバランスの変化で皮脂が出にくくなる事も合わせて、お肌は常に潤い不足になるのでスキンケアも「与える」方向に変化する事をおすすめします。

皮脂を取り除くようなスキンケアや妊娠前と同じケアを続けていると敏感肌になる可能性が高くなるので、妊娠を機にスキンケアを見直す事をおすすめします。

具体的にはヒアルロン酸を含んだスキンケアに変更し、肌トラブルの原因となる”乾燥”を根本から断ちきると、妊娠・出産後の肌トラブルが改善できます。

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