敏感肌の方のための正しい化粧品の選び方についてご紹介しています

「敏感肌用化粧品」選び方ポイントとは?

肌の悩みは人それぞれですが、敏感肌の方で特に多いのが「ちょっとしたことでも肌トラブルになってしまう」というものではないでしょうか。アレルギーテスト済・低刺激性と表示された化粧品を使っても赤くなったり、ガサガサと乾燥してかゆみがでるといった話をよく聞きます。敏感な肌でも、自分に合った化粧品の「選び方」をおこなうことで、悩みを軽減することにつながります。

そこで今回は、敏感肌用化粧品の選び方ポイントと、おすすめしたい化粧品を紹介します。

「保湿成分」の入っている化粧品で潤いを与える!

敏感肌の方の肌状態は、肌のバリア機能が低下し、潤いをキープする力が減少して肌全体が「乾燥状態」になっています。乾燥している肌は、バリア機能を保つための必要な水分が不足しているので、摩擦や紫外線などの外からの刺激にとっても敏感になってしまいます。そのため「保湿成分」の入っている化粧品を使って、「潤いを与える」ケアが最も重要となります。

保湿成分には、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、グリセリンなどが有名ですが、特に「セラミド」は水分を抱え込み、高い保湿力を持っています。「セラミド」にはさまざまな種類が存在しますが、中でもおすすめなのが「ヒト型セラミド」と呼ばれるセラミドです。「ヒト型セラミド」は人がもともと持っている「セラミド」と同じ構造のため、最も保湿力・浸透力がある上に、安全性が高いと言われています。

まずは、敏感肌の方が化粧品を選ぶ時には「ヒト型セラミド」が入っている化粧品を選ぶ事をおすすめします。

バリア機能って?
肌の一番外側には、角層と呼ばれる0.02mmほどの薄い層が存在します。これが「バリア機能」を果たす部分です。肌内部の水分の蒸発を防ぎ、紫外線や花粉などの外からの刺激から肌を守ってくれています。この角層が弱まってしまうと、外からの刺激に弱く乾燥しやすい肌=敏感肌になってしまいます。ですので、バリア機能を正常に保ち、乾燥を防ぐことが、敏感肌の方が美肌になる近道です。

肌に合わない化粧品・成分は控える

「敏感肌用」と書いてあるだけで本当に敏感肌にも使える、と思い込んでいませんか?敏感になっている肌は、ちょっとした刺激で肌が反応し赤みや痒みを感じる事があります。以下の成分が入っているものは、できるだけ避けるようにしてください。

エタノール(アルコール)
合成香料
着色料

必要以上のアイテムを使用しないようにする

敏感な肌の場合、できるだけシンプルなケアを心がけてください。多くの化粧品を使用することで、合わない成分に出会う確率が高くなってしまいます。「美容液を何本も使う」「角質を取り除く洗顔ピーリングをおこなう」などケアが過剰になっている可能性があります。ピーリングなどは避け【クレンジング・洗顔・化粧水・美容液・クリーム】の必要最低限のお手入れを心がけましょう。

敏感肌の方が化粧品を選ぶポイントを3つ紹介しましたが、大切な事は「自分の肌に合ったものを使って、しっかり保湿すること」です。まずは「潤いに重点を置いた」お気に入りの化粧品を見つけて敏感肌から卒業しましょう!

関連記事
敏感肌の方が気をつけるべき美容液選びのポイントとは?
敏感肌の方が気をつけるべき化粧水選びのポイントとは?
敏感肌の方が気をつけるべきクリーム選びのポイントとは?
年齢別!敏感肌化粧品の正しい選び方
敏感肌の方でも安心!メイク用品選びのコツをご紹介
PAGE TOP