腸内環境を整えて敏感肌を改善

敏感肌の原因には生活習慣もあった?

敏感肌の原因には生活習慣もあった?

敏感肌を引き起こす要因はいくつかありますが、その中のひとつが生活習慣の乱れです。食生活の乱れ、睡眠不足、過剰なストレスなど、生活習慣の乱れとして考えられるものは多々ありますが、なぜこれらが敏感肌に影響を及ぼすのでしょうか?

敏感肌は肌のバリア機能がうまく働かず乾燥してしまうことで起こります。何度も洗顔をしたりして皮脂を過剰に落としてしまったり、誤ったスキンケアを続けることで敏感肌になるケースもありますが、アレルギーによるものや単純に栄養が不足している、という場合もあるんです。

上で挙げたような食生活の乱れや睡眠不足をはじめとして、お酒やたばこの嗜み過ぎも敏感肌の原因になり得ます。これらは血液循環を悪くしてしまい、代謝を下げる要因になってしまうのです。血液循環が滞れば肌のバリア機能を保つために必要な栄養をきちんと運ぶことができず、やがて敏感肌になっていきます。

こういった生活習慣の乱れの中でも、腸内環境の乱れは厄介です。腸内環境は腸内フローラとも呼ばれますが、善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類からなり、悪玉菌の割合が増えると身体に様々な悪影響が出るようになります。特に悪玉菌が増えてしまった場合、免疫機能が低下するほか、悪玉菌そのものが生み出した毒素が肌荒れを引き起こすこともあるのです。

食生活と腸内環境を改善すれば敏感肌が治る!

逆に善玉菌が十分にある状態なら悪玉菌が悪さをすることはありません。それに、ビフィズス菌という善玉菌は肌荒れを防ぐビタミンB群の産生を促進する働きがあるため、腸内環境を整えておくと敏感肌の予防になるだけでなく、肌にとって嬉しい効果まで得ることができるのです。

善玉菌を増やすには乳酸菌を含んだ製品を摂り入れるのが有効です。ヨーグルトや納豆、キムチなどの発酵食品を食事の中に入れてみましょう。また、野菜や果物、きのこ、海藻などもおすすめです。脂っぽいものを食べ過ぎていたり、食物繊維が不足すると悪玉菌が増えるため、食事の中で悪玉菌を増やさず、善玉菌を増やすようなメニューを採用していきたいですね。

もちろんすでに敏感肌になってしまっているという人は日々のスキンケアも欠かすことはできません。内側から肌質の改善を試みるのであれば、同時に外側からもケアを行っていくことが肌質改善への近道です。「混合肌は肌質に合わせてケア方法を使い分けよう!」でも書いたように、自分の肌環境がどうなっているのかを理解して適切な対策を取っていきましょう。

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